【タルムード】リスク・コントロール⁉ ユダヤ人の成功哲学の秘密

雑記
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こんばんわーくり坊です。

今日はユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集を読んだ感想書いていきます。

まず、タルムードとは、なんなのか?

ユダヤ人は、『物事には何にでもリスクがある』と考えます。
故にユダヤの人たちに【想定外】という言葉は存在しない。
どんな災難も危機も「人生には起こりえること」と受け止めて、それに備える。
だからこそ、いざというときに慌てず、パニックにならない。
こうした考えは「呼吸するように身についた習慣」なのである。

では、どのようにしてその習慣を身に付けてきたのか?
その背景には、ヘブライ聖書とタルムードという知恵の安全律があったからなのである。
どんな困難に巡り合っても、常にヘブライ聖書とタルムードの律法に身の処し方、決断のアドバイスを求めてきた。
それは、いつも正しく、安全であるからだ。
日々の幸福を得る為にユダヤの人々は常にヘブライ聖書とタルムードを勉強している。
この二つは、ユダヤ人の人生の羅針盤とも言える。

ヘブライ聖書は約3.000年前、タルムードは約1.500年前に今の形が出来たといわれている。
ヘブライ聖書は「モーゼ5書」と呼ばれる「創世記」「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」の書物が基本になっている。
そして口伝律法とヘブライ学者の議論を書き留めた議論集が「タルムード」である。

「タルムード」とは古代ヘブライ語で「研究」「学習」を意味する言葉で、盛り込まれている内容は日常生活の習慣や医学、衛生、子育て、紛争解決、家庭から恋愛と、あらゆる事柄について色々な規範とそれに関する詳細な議論の全てを記してある。
ユダヤの母親は子供に、ヘブライ聖書やタルムードの教えにまつわる説話を繰り返し読み聞かせ、説話に登場した人間や動物たちの取った行動を「あなたならどうする?」と問いかける。
子供が答えると「それはどうして?」とまた質問する。

こうした説話で繰り返し語られるのは、人生で起こる様々なトラブルである。
こうして子供は、語られる説話や小話の中で自然な形で
『リスク・コントロール』『リスク分散』ということを覚えていく。
ビジネスの基盤となる【リスク】という概念を様々な視点から捉える訓練を積むことが出来る。

そんな「タルムード」のことを書いた本

ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集

を読んで、色々と考えさせられる事が多かったので、次回から本の中の説話を少しずつ紹介していきたいと思います。

次回、お楽しみに~~(^^♪

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